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100おく
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作詞 さんドリよん |
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君の笑顔 まぶしすぎて
タイヨウみたいに キラキラしてる
泣き顔なんか 見たことないよ
だから僕は不安になる
君の周り ニコニコしてる
皆の笑顔 君に向けられてる
寂しさなんか 吹き飛ぶくらいに
君は大きいタイヨウなんだ
きっと君も 涙流したいだろう
だけど何故か 泣けなくなったんだろう
もしも僕に 出来ることがあるなら
君を大切にしよう
君がタイヨウなら 僕はソ\ラになる
そして君の全てを 見つめるよ
君が泣きたいとき いつも傍にいるよ
100おくのソ\ラと僕が
いつまでも そばにいる
笑顔の毎日 あったかいけど
君の心は 冷たすぎる
そんな君を 救いたくって
僕は君を連れて走った
1おく目の ソ\ラの表\情(ひょうじょう)
どこか悲しげで 辛そうに見える
きっとこれは 君の心の中で
叫んでるオモイ
タイヨウだって 泣いてもいいさ
ソ\ラが涙を優しく 包むから
そのためにソ\ラは 100おくという
たくさんの表\情(ひょうじょう) 持っているんだ
「傍にいる」そのオモイ
君に届けたくて
「君のソ\ラになる」そう僕はささいた
100おく目のソ\ラ それは真っ赤な夕焼け
まるで恋をしたような そんな色(かお)だった
タイヨウが君なら 僕がソ\ラだね
いつまでも ズットずっと
ソ\ラはタイヨウの 傍にいる
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