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キミと僕
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作詞 水朱 飛蝶 |
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やっぱ 僕には儚い夢だったんだ
キミの少しの優しさに甘えて
ただ キミの心に耳を押し当てて
ただ キミの鼓動を聞いて・・・・・・
それだけが 僕の幸せだった
でもね
キミにとっては“迷惑”だったのかも
だったら僕の行動は全部“迷惑”だったの?
ねぇ キミの優しさが僕を苦しめるの?
僕はもう キミと話すことも出来なくなったんだ
“あぁ これも迷惑なんだ”だと想った
そしたら 次は誰に甘えるのかな
本能\的に 甘えてしまう自分が怖い
またキミに 甘えてしまうのかな
ねぇ どうしよう
また キミと話せるようになったらさ
僕は まっさき伝えるよ
いや 伝えます
“大好きです”
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