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作詞 ancoro |
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何でもかんでも他人と同じ様に扱わないで
ゴミ屋敷の主人みたい 何食わぬ顔して
夢に堕ちた御嬢様「酔ってる?」気にしないで
どんどん焼酎あおって どんどん離れていって
ああー
一時間前位なら
くだらないけど バカげてはいない
真剣な冗談言い合えたのにね
愛しき街の夜景 呑み込まれる意識は麗
女神よ微笑んで 廃れてくあたしに
幸福のグラス交わして
いろんな叫び声混じって
踊る狂う倒れる ねえ 教えて
何年か前のあたしと
今の此処に居るあたしを
=で繋ぐことは不可能\なの
おんなじ身体だけど
隣の部屋からうっすら 光が迷い込んできて・・・
あたしを救ってくれるといっても
きっとその手を振り払ってしまうよ
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