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PROOF I AM.
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| 作詞 霧闇 |
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存在していて良いかい？
何回も心の中で問うたんだ
そのたびに誰かが
死にたくないなら仕方ないといった
それはつまり 死ねるなら 死ねってことで
存在の了解は 曖昧なままで
*風を受けながら 何故と問う
世界が美しくなければ
死など怖くなかったのに
愛しくなかったのに
存在を許しておくれよ
何回も心の中で叫んだんだ
空気と揺らしたら
誰かが「やだ」って冗談交じりに言うから
それはもう 何よりも 恐れるべきこと
存在が消えたのと そんなに変わらず
*REPEAT
そんなことを日々 思いながら
泣きながら 生きている
それが存在だと、気づいたんだ
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