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ティアー
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作詞 ょっば |
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学校という場所に
涙をこぼしたことが無かった
いつだってニコニコ顔
なんでも素直に聞いてた
だけど本当は
私、そんなに良い人じゃない
涙を流さなかったのも
偽善者ぶってたのも
ただ、怖かっただけ。
素直に感情が出せなくて
素直に言葉が出なくて
相手の顔色ばっかり見て
相手を傷つけないように
この人が傷つかないように
だけど傷ついていたのは自分
ひとり、心を閉ざしていた
仲良くなれるはず、無かったね
だって距離を置いているのは
いつも私。
ねぇ、泣いてもいい?
ねぇ、言ってもいい?
ねぇ、一緒にいてもいい・・・―\?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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