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微風
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作詞 神威 |
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日を積み重ねるごとに思い出す
もう・・・逢えないと分っていても
キミを想うと逢いたくてたまらない
逢うことが許されないのなら私の中にあるキミの記憶を消したい
忘れたいのに忘れることを私の心は拒んでいる
ごめんね。忘れたいなんて嘘だよ
キミとの楽しくて、幸せで、悲しい思い出が
2人の「絆」を創ってた
今となっては過去だけど
過去に逃げる事が出来ないけど
後悔をするのは嫌なんだ
伝えたかったのに言えなかった気持ちを
だから私はあなたを歌と一緒に探してみせる
私の願いは叶わないかもしれない
ほんの少しでも‵‵光\'\'を見つけたいから
何処までも探し続ける
私は奇跡を願っているから・・・
涙という哀しみを人は知っている
どんなに辛くても、頑張った自分に
自然と溢れるものでしょう?
私には涙は美しくもあり罰でもある
心の弱い勇気のない私への罰
涙を拭いて温かい笑顔をキミに捧げようか
お金で手に入る喜びより幸福を
うけとってくれるといいな
言葉は何が本当で嘘か決めつけては元には戻らない
自分を信じて伝えればいい
偽りを捨てて奏でよう
言葉のぬくもりを
愛する心をもつ人へ・・・
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