ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 涼汰
君は言ったね 「好きなんだ」って
はにかんだまま うつむき続ける
俺の気持ちを 知っていたから  
    何も言わないで   泣いてたんだろ?

君の腕 ギュッとつかまえようと
      手を伸ばしていたら  届いたのか?
いつか俺だけを 見てくれるのか?
いつか俺 アイツを 越えれるのか?

君とアイツの姿が見えて 仕方ないから 空を見上げてた
どこまでも澄む 青い青い空
けど  俺の目には かすんで見えた

俺の手で守ってやりたい 君のその笑み 絶やさぬように

出会ったときから思ってたんだ 君はその弱さを 人に見せない
  だけど アイツの肩を借りて 
       静かに泣いてた あの日を覚えてる

君の中では  アイツが一番
わかってる そんなの  わかってるんだ
それでも俺は  あきらめはしない

       君を待ってる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2006/09/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 好きだけど叶わない男の仔の気持ちを書きました★ミ
涼汰さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ