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ユーハドラ
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作詞 河嶋希廉 |
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いきつくところ、やっぱ直感
拒まれて傷ついたはずなのに
なんで君は綺麗なモノも汚物も何も
流すような塊を私に産み出させるの
味をしめた、私の触覚
サイケな高ぶりを目指すは毎晩、でも
固くなっていく。凝縮されていく。
ホントと願望を交差していく。だから
仕方なくソ\ロで、味わう序奏
私の指と真ん中がキメラとなってゆっくりと今
想いのスピードに追いつかない吐息で
現実とは違う君という妄想に囚われていくの
雨滴る夜こそ会いにいくって
あり得ない殻(夢)を背負わない事不可能\ですから
いらないなんて言わないで私を濡らして
溶け合って滲んでく
一緒になれない君の一部と
色をしめた、秘めた欲望
私の指と真ん中がキメラとなってゆっくりと今
想いのスピードに追いつかない吐息で
ありのままの君という幻想に犯されていくの
雨滴る夜こそ会いにいくって
あり得ない殻(夢)を背負わない事不可能\ですから
いらないなんて言わないで私を濡らして
溶け合って滲んでく
一緒になれない君の一部と
諦めを知った、私の虚構\
私の指と真ん中ががキメラとなってゆっくりと今
想いのスピードに追いつかない勢いで
現実とは違う君という幻想に犯されていくの・・・
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