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Foever
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作詞 13,0 |
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絡まる運命糸(いと)を解くように
不器用で手探りな仕草が傷つけてしまった
切なさで その先で繋がってる
合わなくて すれ違って
涙で運命(さだめ)を 濡らしてく
揺るがない愛を 信じていたいから
僕が君の名前を
君が僕の名前を呼び続けたならば
少しだけでも 近づける そんな気がしてた
傍で温もり感じて 二人の 行く居場所を 教えてる
いつまでも 歌い続けるため
宿した欠片 生まれ変わり
超えて来た 時間を跨いで 愛を求めてた
同じ場所 繰り返し 捜してる
捧げたい この瞬間
どこかで 芽を出す種がある
回り続けては 生き続けてる
僕が君を知らずに
薄れ消えて 記憶を失ったとしても
永遠だけが 知っている 流れ続けてる
時の中だけ 出逢って 二人の愛 確かめ求めてる
いつまでも 終わり迎えないで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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