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キミにおくる詩
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作詞 bB☆ |
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目を閉じれば浮かんでくるのはキミだけ
さっきまで一緒にいたのに
会いたい、触れていたい、声が聞きたい
気が付いたらキミにダイヤルをしていた
「どうしたの?」って笑いながら問うキミの優しい声が
ボクを包む
キミと出会った瞬間ボクはキミに恋をした
キミのすべてに恋をした
叶う事のないただの片想いだと諦めていたのに
キミと今2人で歩いている
こんな奇跡ってあるんだね
☆I\'ll send you this song
キミが涙の日にはボクの笑顔をあげよう
キミが笑顔の日にはボクも一緒に隣で笑おう
たとえボクの「好き」とキミの「好き」の
大きさが違っても
それでもいいんだ
キミの隣でキミを守っていければ
それだけで
キミはずるいね そんな笑顔を見せられたら
どんどん好きになっていく
離れない 離さない 離したくない
なんて、こんな気持ちキミには言えないけど
傍にいたい
どんなに疲れた日だとしてもキミを想えば
なんだって頑張れる
キミに話したら「大袈裟だよ」って笑ったね
本当だよ
キミはボクの力だから
☆I\'ll send you this song
キミが涙の日にはボクがずっと傍にいよう
キミが笑顔の日にはボクがもっと笑顔にしてあげよう
たとえ世界中の人間を敵に回すことになっても
キミを好きでいるよ
どんなことがあっても
もしキミがボクから離れていっても
ずっとずっと
☆I\'ll send you this song
キミが涙の日にはボクの笑顔をあげよう
キミが笑顔の日にはボクも一緒に隣で笑おう
たとえボクの「好き」とキミの「好き」の
大きさが違っても
それでもいいんだ
キミの隣でキミを守っていければ
それだけで
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