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アンバランス
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作詞 春貴 |
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想う度に悲しくなるのは
考える度に傷つくのは
愛情なのだろうか
純粋なものほど
ひきずるように重く非情で
作り物の方が
自由で切れやすい
真実と偽りが釣り合うことなんてない
重さの違うものに
傷ついて
泣いて
目が合うほどに嫌になって
声が聞こえるほど好きになるのは何故?
感情のままに
それができればすべて救われる?
理性を働かせて
傷ついていくのはわかってる
愛情と友情が交わることなんて無い
想いの違うものに
苛立って
やるせなくて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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