|
 |
|
Ｍｙ ｗａｙ
|
| 作詞 チョモ |
|
小さな星があるほど感動があるとか全く意味の分かんないコトはもうやめて欲しい
お前はいくつもの俺を見てきたんだろう
今夜は甘いキスに誘われて倒れたなんてことは絶対に言わないで欲しい
遠い昔に俺と約束をしただろう
言葉だけでうまく伝えられなくて絶望の底を見た
苦し紛れにはなつ言葉なんて全部空回りさ
闇に背を向け走るオマエはいつもより輝いてるはず
幼さが残るその瞳に本当の強さを感じた
涙が枯れるまで泣けば何もかも忘れられる
目を閉じて空気をこの肌で感じた時
昔の思い出が目の前を走り抜けていった
壊れるほどに全てを抱きしめて
オマエの存在を本当に知った時、お互いに成長する
悲しみに埋もれることなんてないさ この世には
俺が築いて来たこの道は誰にも汚すことは出来ない
俺の行く手を阻むものなんてない たとえ
仲間が立っていても関係ない 自分の道を行くだけだ
ゴールに辿り着いた時に改めて自分の小ささを知りたい
いつの日だって力を合わせれば道は開けるさ
目の前の光景がリアルに写ってもいいじゃないか
守るべきものを最後まで守りきれる奴が
一番強い奴なんだよ いつだって
オマエの存在を本当に知った時、お互いに成長する
悲しみに埋もれることなんてないさ この世には
今ここでそれぞれの歩む道が変わっていく
道がいくつもあって、そこには涙の連続がある
別れる事は辛いけど
それがまた新たな出会いを生むんだからいいじゃないか
闇に背を向け走るオマエはいつもより輝いてるはず
幼さが残るその瞳に本当の強さを感じた
涙が枯れるまで泣けば何もかも忘れられる
目を閉じて空気をこの肌で感じた時
昔の思い出が目の前を走り抜けていった
壊れるほどに全てを抱きしめて
Ａｈ 希望も願望も喜びも何もかもを失った今
「強さ」を問われるときなんだ
自分の道を信じてひたすら行けばいいんだ
いつの日だって力を合わせれば道は開けるさ
目の前の光景がリアルに写ってもいいじゃないか
守るべきものを最後まで守りきれる奴が
一番強い奴なんだよ いつだって
涙が枯れるまで泣けば何もかも忘れられる
目を閉じて空気をこの肌で感じた時
昔の思い出が目の前を走り抜けていった
壊れるほどに全てを抱きしめて
守るべきものを最後まで守りきれる奴が
一番強い奴なんだよ いつだって・・・
壊れるほどに全てを抱きしめて・・・
守るべきものを最後まで守りきれる奴が
一番強い奴なんだよ いつだって・・・・・
|
|
|
