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作詞 秀 |
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あの日君は笑ったんだ
2人でお互いの夢語り合ってた
私は「歌手になりたい」って言ったんだ
君は笑顔で応援してくれた
きっと私はあのころから君が好きだった
いつも一緒にいた 恋人じゃなかったけど
あれからずっと歌ってる
自分の夢を叶えるために
いつか君にこの歌が届くように
あの日君は悲しい顔をした
「引っ越す」と君がつぶやいて
どこにい行くのか聞いたんだ
君は答えた それはとても遠くだった
きっと私はあのころから本気で歌を歌い始めた
いつも一緒にいた ただの友達だったけど
あれからずっと歌ってる
自分の夢を叶えるために
いつか君にこの歌が届くように
今でも君が好きだよ
ずっとこの気持ちは変わらない
変えるつもりもないから
あれからずっと歌ってたんだ
自分の夢を叶えても
まだ君に届いてないから
これからずっと歌うんだ
自分の夢の延長戦
君のために歌を歌うんだ
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