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道
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作詞 羽月華蓮 |
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夢が見えない もうわからない
一からやり直すこともできなくて
ただ うろたえ彷徨う
そんな僕を照らしてくれた
君は僕の前に現れて
僕の道を照らしてくれた
まだ少しだけの光だけど
自分自身で照らし出そう
そう思わせてくれた
はじめの一歩
踏み出せたのは君のおかげだよ
さぁ これからは
自分で大地を踏み 歩んでいこう
たくましくなくてもいい
ちっぽけな存在でもいいから
とにかく前へ向かおう
迷ったって平気だよ
皆が前向いてるわけじゃない
後ろ向きでもいいじゃないか
とにかく 進もう
いつかはゴールに辿り着けるから
スタートダッシュ失敗したって
途中の道で名誉挽回すればいい
今までのこと馬鹿らしくなるくらい
思いっきり走り出そう
途中立ち止まっても
途中壁にぶち当たったって
進めばなんとかなる
回り道してもいいから
ひたすら進もう
ゴール目指して 進みだそう
自分の道を進みだせ
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