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永遠の恋
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| 作詞 ちーづ |
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あたりまえのように傍にいた彼との別れ
無くして初めて彼の存在の大きさに気づかされた。
６５億人を超えたこの地球で
私がした恋は運命じゃなかったの？
忘れようと思っても、頭に浮かぶのは
幸せだったあの頃の二人のこと。
忘れられる訳ないよ。
私がすべてを懸けてした恋なんだから…
もう前みたいに一緒に笑い合えないの？
一度切れた糸はもう繋がらないの？
一人の人をずっと思い続けることは簡単だとは
言えないけど、信じようよ。
ずっと信じていたいよ
永遠に続く恋があるってことを
彼には幸せになってほしい。
なんてウソ\。思いたいけど…思えない。
恋は自分中心でいいんだと思う。
ずっとあなたの隣にいたかった。
だからあなたが誰を想っていても
諦めたくはない。
私は自分の恋を信じてるから。
普通に過ごしたあの日々が、
こんなに大きな幸せだったなんて
別れてから学んだこともいっぱいあったよ
これからは小さな幸せでも喜べるような
そんな人になりたい
ここまで人を愛したことは
忘れないでほしい。違う誰かを愛しても…
私はずっと信じていたい。永遠に終わらない
恋があるってことを
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