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君色
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作詞 優日 |
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君はいつの間にか 僕のすぐそばに居た
だけど僕は君には気付かず
「自分はいつも一人」だと思っていた
君色って何だろう?きっと 誰も見た事ない色だろう
いつも見ている色は なぜかパッとしない
君色は特別なモノなんじゃない
でも誰も知らない色だと思う
こんな世界にも君色と言う明るさはある
自分の色は生まれた時から決まっているわけじゃない
だから自分の色を自分で変えられる事も出来る
人には可能\性なんてものは沢山ある
一つ一つの感情を色で表\現してみよう
そうすればきっと自分の色は変わる
君色は特別なモノなんじゃない
でも誰も知らない色だと思う
こんな世界にも君色と言う明るさはある
「僕色は何か、人に聞きたい」そう思っていた
けれど自分の色は人に聞いて知るんじゃなくて
自分で手につかんでから知るものなんだな
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