|
|
|
明日の見える丘
|
作詞 くうる |
|
朝日が昇り人々がざわつき始める
皆同じように生きて
同じように過ごす
こんな平凡な毎日なのに違う国では
争いがおきている
涙を流す子供。
顔を背けるもの。
耳を閉ざして俯く者。
耳を閉じても聞こえてくる
機関銃の音・・。
人が死ぬ
そして新しい命が生まれる
大切な人が居なくなったら
新しい出会いが待っている
明日の見える丘さえあれば・・・。
そうすれば明日を変えれるのに・・。
でもそんな場所は何処にもない
また日が落ち人々は深い眠りにつく・・・。
争いの起こる場所では不安でもあった
この世から戦争は無くなるのか
平和な国になるのか・・・。
|
|
|