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太陽と月
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| 作詞 空 |
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大好きだった貴方のそばで笑ってたあの頃
もう二人で笑うことの出来ないあの笑顔
大切な貴方、私だけの貴方
私だけを見て欲しい
私が貴方を幸せにしたい
そう願うのはいけないことですか?
どうして別れがあるのかな?
言葉では足りないこの想い
話して欲しかったあなたの心
手の届かない太陽の下で何もできない小さな私
貴方が選んだ道だから… 応援したい
見守る事しかできない私
だけど誰よりも貴方を信じてる
いつでも私は貴方の見方
優しく心暖かな太陽、貴方と
そっと見守る月、私
私がどんなに叫んだって届かない
太陽と月のように反対だった私達
でもね、会えてよかった。
貴方との日々ちゃんと意味がある
そしてこれからも…
貴方を忘れるには難しい
明日に向かって
これからもそれぞれの末来がありつづける
また何処かで会えたら前見たく笑顔が見れたらいい
また一緒に笑えたらいいね
貴方がいつも笑っていますように
次ぎの末来へ
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