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| 作詞 アキット |
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繰り返しの景色が続く道 木の葉の落ち行く果てはどこ？ 黒のラインと白の雲が 空の色を隠しているんだ 流れ行く道は過ぎて行くもの まだ先の道を追いに行く僕がいる 君を描くペンを探して助け．．求め．．ほら此処にいる 夢で逢うのがそんなにも困難なのかな 行くあて無いのに飛び出す僕を 君の鼓動が確かに呼んでいる 赤の空が君を彩る 黒の足跡何処だろう？ 風が僕の背中を押して行くの 僕は進む事しか出来ないから 苦しみ悲しみ覗いて暗い．．謎を．．ほら見つけている 全ての嘘が僕だけを憎んでいたのかな 泣いても泣いても知らない永い．．道を．．ほら描いてる真実の奥を探るの僕だけなのかな 風も無いのに揺れる心．．今も．．ほら持っている 夢の中へ駆け出そう永い道乗り越えて
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