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ふりふり
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| 作詞 一途 |
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初めて形を持って空を飛べた
月に着いて石を一つ取って
初めてトレカで良い思いをした
時に触れて針をちょっと止めて
誰にも悪気は無いのに
自分だってそんなだっただろうに
忘れたふり 大人びたふり 疲れてるふり ふりふりだ
首を傾げて軽く見下した
良く聞いてみればどっちもどっちで
まだまだ大人は遠いのに
背伸びしても届かないだろうに
聞かないふり 偉い子のふり 仕事したふり ふりふりさ
忘れたふり 大人びたふり 疲れてるふり ふりふりだ
ふりふりふり ふりふりふり ふりふりふり ふりふりだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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