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四ッ葉のCLOVER
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作詞 ち→☆☆ |
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いつしか彷徨ってた
この世界は苦しみばかり
それでも幸せを
掴むことは出来るんだ
あれは小さな子どもの頃
家族で遊ぶ公園で
幸せの象徴を
一生懸命探したね
夢中になっていつの間にか
日が暮れ始め
でも嫌なことも全て
忘れられた瞬間
唇噛み締めて
歩いてきた道のりも
帰るときには泪が光となって
明るく輝いてたね
いつしか歩いていた
この道には壁ばかりで
でも諦めずに進めばきっと
明るい未来が待ってるんだ
今はもう行くこともない
昔遊んだ公園で
四ッ葉のCLOVER
一生懸命探したよ
辛いこと続きの日々
逃げてきた現実も
帰る頃には泪が力となって
立ち向かえる気がした
いつしか道には
たくましい一輪の花
曇り空も少しずつ
青くなっていくんだ
苦しいことばかりの
毎日だったとしても
いつの日か隠れてた
光が見えるよ
必ず辿り着く
この世界は時に残酷で
それでも見つけられるよ
・・・四ッ葉のCLOVER
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