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君の事だけは。
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| 作詞 Ｌｉｇｈｔ Ｂｌｕｅ |
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「ねぇ 星って掴めそうじゃない？」
塀の上に座って 楽しそうに話す君
僕には忘れられない
君の笑顔 無邪気な声
星を指差す小さな手
全部何よりも大切に思えた
たとえ記憶喪失になったって
君の事だけは
忘れないと思うよ
だから
君が星になった夜も忘れないよ
いつか僕もたどり着くのかな
儚い道の向こう側へ
そしたら また笑えるのかな
君のすぐ隣で
「ねぇ 星って掴めそうじゃない？」
塀の上に座って 楽しそうに話す君
・・・その通りだね。
今夜も 星がほんとに綺麗だよ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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