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声-VOICE-
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| 作詞 酷翼 |
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僕の気持ちが弾ける時
君の心は最高潮
だけどそれは只の前触れ
ここからが本番なんだ
人に出会い人と別れ
それはごく普通で当たり前
けれど出来ない人にはすばらしい事
そこから僕の気持ちが膨らんでく
自分の心は自分しか分からない だから声で表\して
みんなに聞かせよう
僕の声は生きとし生けるもの どれだけ届くかな？
それは僕の気持ち 心 だから皆に届いて欲しい
でも君にだけ届いても意味無いんだ
だから皆に届くように大きな声出して
気持ちを入れて声 VOICE を出そう
僕の気持ちが逃げるとき
君の心は真っ黒だ
けれどそれは前奏曲(プレリュード)
ここからが行進曲(マーチ)なんだ
真実に出会い 嘘と別れ
それは自分の口にした事
けれど声が出てなきゃ意味が無い
そこから僕の気持ちが逃げていく
自分の嘘は自分にしかバレない だから声には出さずに
皆をだます？
僕の声は生きとし生けるもの 皆には届かないだろう
それは僕の気持ち 心 だから皆に知って欲しくない
でもそれは怖いからからなんだ
だから君が勇気をくれなきゃダメなんだ
僕は卑怯者だから逃げてばかりじゃダメなんだ
ゴメンね
こんな卑怯者で 人１人に声も届かない
そんな時君は手を差し伸べてくれた
ここから挽回だ
僕の声は君と地球上の人 皆に届くだろう
それは君と皆が手を差し伸べてくれたから
声 VOICEを出して
思いっきり出して
皆に届くように歌い
声 VOICEとともにいっしょに歌いたい
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