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ほし
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作詞 エビネム |
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アナタを見ることが出来たのは
私が輝いていたから
アナタが見えなくなったのは
私が濁ってしまったから
上から見ている私は
アナタが見ている人
思っている人
全て感じ取ってしまったのよ
見つめているのにアナタには見えない
たとえ その方向を向いていても
アナタには見てはもらえない
もし 私を感じてくれるのならば…
キラキラ流れて
消えることが出来るのに…
私が見えなくなってしまったのは
アナタが近くを見ているから
私が見えていた頃には
アナタは遠くを見てくれてたから
上から見える影は
アナタと近かった
つながってた
だから感じとってしまったのよ
わかってるのに私には遠くて
たとえ その位置にいたとしても
アナタには見つけられない
もし 私と同じ星だったなら…
キラキラ光って
ずっとそばにいられるのに…
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