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電子恋愛
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| 作詞 金平糖 |
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近すぎて遠すぎて あなたの存在は当たり前
二人つなぐのは 「電子空間」
触れることなき存在 見えることなきあなた
他愛のない話だけど 私には幸せすぎた
初めての℡緊張して笑い合ってた
ちょっと低めの優しい声 こんなに近い･･･
近すぎて遠すぎて 失う怖さを知らなかった
二人の関係は 「友達」
それで良いと思ってた あなたもそうだと･･･
だから別々の道 歩むことになったんだ
自分の気持ち 気付いていながら認めなかった
あなたの優しさを抱いて眠る
涙が零れるのは あなたを好きだった証拠
今はもう涙は出ない けれど
ちゃんと焼きついているよ･･･
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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