ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

紅茶
作詞 金平糖
なんの予\定もない 日曜日
いつもよりちょっと遅めの起床
君を想って目覚めた日は気分がいいね

大好きな音楽乗せて手紙を綴った

晴れてたのに曇ってきた
ほんのちょっと悲しくなったよ
君の名前呼んでしまいそうになったから


いれたての紅茶は熱すぎて
ずっと浸かってたティーパックのせいで苦すぎた


予\定はあったけど今日は特別な 日曜日
今日こそ君を思い出にするから・・・
君の名を呼ぶのはもう  最後だね

君と一緒に聞いたあの音楽 久しぶりに聞いたんだ

曇っていたのに降って来てしまった
なんてぴったりなシチュレーション
3年前の雨の日を思い出したよ


いれたての紅茶は熱すぎて 苦すぎて
一口も飲めず気づいたら 冷えていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 紅茶
公開日 2006/08/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 僕らの恋は甘くもなく、熱くもなかった。その感覚すら気づけずに通り過ぎたのだ。
金平糖さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ