|
|
|
我恋空
|
作詞 **MA** |
|
一人で歩いていて
静かに見上げた空
滲んでいた
この涙貴方にはわからないと思う
…だけど
独りで過ごしてる
この街の片隅で
思い出す
眩しすぎたあの日々思い出して
儚い思いを抱く
いつものこの路
見慣れた公園の景色
何度も見てきた同じ景色なのに
…どこか寂しい
自分の胸に
手を当てて気持ち探り
今までの自分思い出す
過去は眩しいよ
とても輝いてた
貴方との時代は
まるであの空の太陽
___「太陽は時に輝き
明るく照らす
けど
目にみえない光が時にはある
そんな時もいつだって肌で感じてた
当たり前のような暖かい存在を
からだ中で
雲がかかり
雨☂ฺがふりだす
嵐のような時も
本当はいつもそばいてくれた
ただ目にはみえなかっただけ…」___
貴方と歩いてた
この街の片隅で
今独り
眩しすぎたあの日々思い出して
儚い思いを抱く
___「青い空
白い雲
青春時代
貴方の存在なくいては語りきれない
でも今はもう遠い?
手につかめそうでつかめない
あの空の雲のように
暗闇の中に…
ぽつりと光るまばゆい明かりが
わたしをささえてくれた
甘えすぎていた証なのかも知れない
失ってから気がつくのは
当たり前すぎて気がつかなかった
貴方の偉大さ
まるであの月のように」___
貴方へ送ろう
すなおなこの気持ちを
「ありがとう 幸せだった」
貴方に感謝して
空に感謝して
そして私は生きるよ
また 明日の空の下で・・・
貴方と歩いてた
この街の片隅で
今独り
眩しすぎたあの日々思い出して
儚い思いを抱く
貴方と過ごしてきた
大切な美時代を
胸にひめ
しあわせすぎた思い出と
新しく歩きだしまた空をみつめる
|
|
|