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あの夏の日
作詞 希世季
あの日わまだ、僕わ幼すぎて 君のいる世界が・・・
君が隣にいる世界が幸せだと想ってて。
なにがあっても、必ず迎えに来る夏が大好きだった。
でも・・・捕まえたハズの夏が僕の物でわないように
君も・・・ 僕の物でわ なかったんだ・・・。

拾い忘れた君への『好き』が、どうか自由であります
ように・・・。 
抱きかかえてみた僕 自身が、どうか無罪であります
ように・・・。

眺めてみた夜空にわ、ただ輝き続ける星があった。
なにか得するわけでもないのに黙って輝き続ける星を
みてなぜか殺意を覚えてしまった。
君のいない夏が今、となりにいるように。

忘れ去られた君への『好き』が、どうか綺麗であります
ように・・・。
みつめてみた僕 自身がどうか ひかり であります
ように・・・。

君のいない あの夏の日 が・・・
どうか僕の一生の刹那でありますように・・・。

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歌詞タイトル あの夏の日
公開日 2006/08/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 想ったことを、そのまま描いてみました。ダメダメだと想いますが・・・一度 読んでみてください。読んだ人が、失望しませんように・・・(ヮラ
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