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Love story
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| 作詞 うちわ |
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夏祭りの夜に僕は君に恋をした
初めて思った年の差なんて関係無い
肝試しの途中怖がった君が
握ってきた掌、強く握り返した
もぅ離したくないって
ずっと守ってあげたいって
心の中で誓ったよ
だからもっともっと傍においで
いつだって守ってやる
いつもいつも君だけに愛を捧ぎたい
そうだ僕の命は君の為だけにある
って思えるぐらい 愛してる
帰り道の途中で元カノの話聞いた君
僕の背中につかまりながら「可愛い人」ってつぶやいた
キツイ坂道の途中「降りようか」なんて聞く君が
愛しくて疲れなんてモンは吹きぬける風と過ぎてった
もぅ離れたくないって
ずっと話して居たいなんて
心の底から願った
いつもずっとずっと話したい
どこまでも分かり合いたい
いつもいつも君だけに心許してる
そうかこの日のために僕は生きてきた
って思うぐらい 君がスキ
時間は無情にも過ぎて行く
別れの時間が迫ってくる
自信は無いけど 確信は無いけど
どうしても伝えたい
君をずっとずっと守ってやる
君の不安を消し去ってやる
愛してるって、君が欲しいって言えるよ
そうだ今日から君の為に生きてみたい
夏の日の Love story
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