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存在
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作詞 かんじ |
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江戸川を渡って東京へ走るー
浅草橋-青戸青い標識超え走る
トンネルのよな渋滞蒸せかえる暑い夏
希望の風の向こうで排気ガスに抱かれてる
僕の存在は情熱だ
何を言ってるのーいやらしい人ね
僕の存在はでも情熱さ
ひっしに暮らしてるユーモア無き明日の日常に誰しもーぐぅぐぅぐぅ
ぐぅーぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
誰かに会いたくて
でもでも合わなくて
会えないことで心のバランス合わせている
この世のパラダイスは人に守られた記憶
何でもないようなあの日々が懐かしい
僕の存在は空白だ
何を言ってるのー怠け者ね
僕の存在はでも空白さ
ひっきりなし終わりもなしに明日の日常に誰しもーぐぅぐぅぐぅ
ぐぅーぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
愛なき君はおーる問題児であの日の歌はもうなくて
苦痛と退屈に振り子みたいに揺れてる
揺れてるから眠たくて
正しさも見えなくて
見えないから見えないように悪さばかり繰り返してる
僕の存在は透明だ
昔ジャリが吠えていた
あーそのジャリをー思いっきり面を張り飛ばしてあげたいんだ
この世の哀愁はー空に書いたアイロービュー
全ては愛だと何故上手に言えないんだろ
だったらーだっただ
ー
僕の存在は透明だ
何を言ってるのー青いジャリが
僕の存在はでも透明さ
ひっつき虫のそしてニッボンの構\想に誰しもがぐぅぐぅぐぅ
ぐぅぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
僕の存在は透明だ
何を言ってるのー青いジャリが
僕の存在はでも透明さ
ひっしに暮らしてるユーモア無き明日の日常に僕だってーぐぅぐぅぐぅ
ぐぅーぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
ぐぅぐぅぐぅ
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