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mew
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| 作詞 テンテン |
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水溜りに映る空
はぐれた雲すくい上げて
僕は波紋に揺れながら
青い空に混ざってゆく
どこまで続いてるんだろう
小さな鏡の中で
見据えた世界に手を伸ばしてみた
mew こわくはないんだよ
独りの空も
心細さにうずくまる夜はあるけど
mew この瞳に映る
自由な色は
いつも溢れるほどの輝きをくれるよ
夏草揺れてる線路
ひらひらと舞う蝶追いかけて
僕は風に吹かれながら
青い季節を感じてる
どこまで歩けるんだろう
気ままな夢の中を
世紀末には何が見えてるかな
mew こわくはないんだよ
広い世界も
知らない痛みに傷つくこともあるけど
mew 疲れた夜には
星空の下で
ゆっくり眠るよ ”おやすみ いい夢を”
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