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お月様
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作詞 覇亞兎 |
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空に輝くお月様
私が泣いてる夜のこと
あなたは私を明るく照らすの
汚れた私を照らさないで―\と叫んでも
汚れた私を輝かせないで―\と逃げ回っても
あなたはどこまでもついてくる
どんな場所に隠れても
やっぱり私を
キラキラ照らすの…
でも―\…
うれしかった。
こんな私を見てくれる人が一人でもいるなんて。
だから私も答えなきゃ…
私もお月様みたいに
キラキラ輝かなくちゃ…
だけど
私がめげそうになったら
あなたを探すわ。
だから
その光で 私を照らしてちょうだい―\
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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