|
 |
|
君に届け
|
| 作詞 みき |
|
これを貴方は見ているのだろうか
見ている可能\性なんてホントに０．数％
読んでも貴方は自分と気付かないかもしれない
それでも自分と気付いてほしい
私は貴方に二年間片思い
伝わるはずのない想いをいつまでも持っていた
でもやっと叶った
それがみきの人生で一番の幸福だった
夢のようで幸せなとき
女好きで付き合っても長くて一ヶ月の貴方
でもみきとは約七ヶ月続いたんだよ
期間なんて気にしない貴方だったけど
みきはこの事実がうれしかった
浮気もせずに束縛してでもみきを幸せにしようとしてくれた
なのに急に別れが訪れたよね
高校が離れてお互いの幸せを願って別れた
そしたら貴方また女遊びが激しくなって
今じゃ浮気とかエッチとかあたりまえになってる
みきは辛いよ
お互いの幸せな為に別れたんだよ。。
でも貴方はしたことの罪深さに傷ついて
傷付けた相手に傷付けられ
自分の存在を否定してる
みきと一緒だった貴方は幸せそうに笑ってた
みきも幸せだった
貴方は人を幸せにすることができるんだよ
みきが幸せになったじゃん
別れてもぉ連絡するなって言われたから
連絡できないけど
貴方が幸せじゃないとみきも幸せになれないよ
ねぇ、貴方は幸せですか？
|
|
|
