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「キモチ」
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| 作詞 キラン |
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何気ない話
ダチとの話
気づけばいつも君がいた
何気ない行為
目線の先には
気づけばいつも君がいた
君は気付いているのかな？
なんてことは遥か彼方
池の中に落としたのは斧なんかじゃない
本当のキモチ 神様がくれたのは
金色のキモチで大切なキモチ
守りたい自分
大切な自分
気付けばいつも逃げていた
僕は逃げちゃいないかな？
そんなことは遥か彼方
空に飛んだのは風船なんかじゃない
軽いキモチ 風船なんかよりも
軽いキモチで大切なキモチ
ああこのまま気付かなければいいのに．．．．．.
なんてキモチの糸その裏の意図
気付いてしまったその瞬間
切れた糸の紡いだ新たな糸
紡ぎたいんだ君と僕の新たな糸
僕は素直じゃないなあ.....
こんな事は想像の通り
一方通行の恋 嘘なんかじゃない
想うキモチ 伝わらなくてもいい
でも向き合っていたい
そんな大切な君への「キモチ」
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