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少女にワルツを・・・
作詞 宝条薫
薄汚れたドレスを身に纏い
擦り切れた靴を履き
ひび割れた道路を舞台にして
月明かりをライトに見立て
この世でもっとも美しいワルツを踊ろう
足音をオーケストラのように奏でて
儚く散っていく花のように
終わりを迎える星のように
さあ踊ろう・・・
足の感覚がなくなるまで
腕が上がらなくなるまで
この心臓が止まるまで
全てが終わるまで
永遠のワルツを
さあ踊ろう・・・
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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少女にワルツを・・・ (作詞:宝条薫)
歌詞タイトル
少女にワルツを・・・
公開日
2006/08/07
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
コメント
宝条薫でございます。処女作品とはいえこれは・・・。これから少しづつ美しい作品を目指していくので皆様暖かい目で見守りください
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