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『ごめん』と、何度謝っても、足りないくらいに。涙は流れた。
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作詞 kyω |
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どこまで俺は
君を不安にすれば気が済むのだろうか
この世界で一番大切な君を
今までにどれほど傷つけてきたのだろうか
君の笑顔の裏にある感情に
なぜ、俺は気づいてあげることが出来なかった?
君の、俺への思いを、なぜもっと早く
理解してあげることが出来なかったのだろう
ごめん
『ごめん』
なんど謝っても、きっと足りることは無いだろうけど
愚かな俺には、それ位しか出来ないから。
俺に出来る全力で、君に『ごめん』を告げる
その言葉に、真逆の意味もこめて
止まらない涙と、後悔と共に
『好きだ』
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