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恋
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作詞 羽月華蓮 |
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私の心 土足で踏み込んだ。
あなたに私 恋をした―\。
胸の高鳴り止まらない。
あなたの顔 見るだけで、
あなたの瞳 見るだけで、
あなたの声 聞くだけで、
ただそれだけのことで うるさく鳴り響く私の心臓。
夢みたい。
こんな気持ち。
初めての感じ。
戸惑いの嵐。
分からない。
どうしたらいいの?
この胸の高鳴りは止まらない。
ギュッと締め付けられるように、
心が苦しい。
ドキドキドキドキいつまで続く?
―\いつまでも。いつまでも。止まらない。
大好き!!!
そう叫んでしまいたいけど、
できない。私にはできない。
あなたの顔だけ見ていた。
あなたの声だけ聞いてた。
顔赤くないかな。
何をしてても気づくとすぐにあなたを見てる。
あなたのことばかり考えてる。
私が私じゃないみたい。
何故だろう。
馬鹿みたい。
あなたは私のことなんて意識してないのにね?
私だけでしょう。
こんなに意識してるのは。
夢のようなこの気持ち。
おかしくても大切だから。
ずっと忘れないで。
あなたのことも。この気持ちも。
きっと忘れないよ。
大切なたった一つの恋。
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