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作詞 seed |
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また何度と思いを焦がし目指す夜空は遠くなる
いつの日か見た 笑顔 時は止まっていたのだろうか
空白を埋めるのではなく
なぞるように
思い出すように
七色に輝く夢は
カラダの一部となっていた
キレイに風景には溶け込むけれど
心の中までは見抜けずにただ浮かぶばかり
消せはしない歴史の中に出逢いは幾つもあった
それぞれの意味を 持って 信じる「強さ」を見せて
重く覆い被さるモノは
前からあった
今でも続いてる
外から聞こえる痛みも
全て“無かった”ではなくて
守るべきモノがようやく見えてきて
様々なヒカリ混ざれば混ざるほど色づき始め
息をするその瞬間さえも惜しいと思えるくらい
響くような詩を 此処に あなたは聞いてくれますか
七色に輝く夢は
カラダの一部となっていた
キレイに風景には溶け込むけれど
心の中までは見抜けずにただ浮かぶばかり
また何度と思いを焦がし目指す夜空は遠くなる
いつの日か見た 笑顔 時は止まっていたのだろうか
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