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鍵がかかった想い
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| 作詞 アヤナ |
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この胸の奥に秘めた思い。
私も知らない間に鍵を掛けていた。
すぐ隣にいる君への思い。
早く気付いてよ。
でもまだ気付かないでね？
乙女心は複雑なのよ。
とっくの前にあきらめて
とっくの前に消えてると思ってた。
けれど君の笑顔を見るたびに
胸が傷むのは君が好きと言う証拠だね。
諦められる訳ないじゃない？
君が好きなんだよ？
ハンパじゃないよこの気持ち。
ただ君が好きな人が
たまたま私じゃなかっただけ
もう一度鍵を掛けるから。
気付かないでね？ずっとずっと
君を困らせたくないから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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