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Universe
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作詞 Sky Light |
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流れた雲を眺めて一粒の涙流した
誰にも囚われない自由な意志を
持てたらいいのに
この世界は光と闇の狭間で
生き続けてる
僕らもその中で呼吸している
そうやって何もかもが廻り続ける
人の愛情も 人の感情も 全てに温もりが存在する
遠く離れたりしても温もりは感じられる
眩しい朝でも 暗い夜でさえ 生き続けてる事に変わらない
まだ変わり始めた世界でも生き続ける
胸に希望を持ちながら
降り注ぐ雨と共に一粒の涙を流した
誰にも報われない寂しささえも
生きていることだね
この世界は宇宙の果てから見ると
ちっぽけなもの
でも、僕らその中で呼吸してる
そうやって何もかもが廻り続ける
木漏れ日の中 耳を澄まして 鳥の声聞いて詩を唄った
そっと風が吹くときに自然の香りがしたよ
その中にいると なぜか暖かさ 胸の奥にさえ染み込んだよ
自然の安らぎを保ち続けていたいよ
胸に希望を持ちながら
Ah,鏡に映る自分見つめて
世界を見つめ直そう
そこから、きっといろんなものが見えてくるよ
人の愛情も 人の感情も 全てに温もりが存在するよ
遠く離れたりしても温もりは感じられる
眩しい朝でも 暗い夜でさえ 生き続けてる事に変わらない
まだ変わり始めた世界でも生き続ける
胸に希望を持ちながら
胸に願いを持ちながら
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