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Hopelessness
作詞 Diamond3533(2)
懐かしい話をする時ってたいてい終末が近づいている時で
儚い夢を描くのも それに似たようなものだったり


もう戻れないよ 変わっていないなんてあり得ない
あの頃の無色な 自分を忘れかけてる


♪ 灰色の街に 溶け込んでしまった優しさを
誰がまた 思い出させてくれるの?
あの夕日が 沈んだ頃には
また彷徨う星達の下 歩き続けるの


傷なんてカッコイイものを 背負うには僕らは若すぎたんだね
被害者ぶるなんて 加害者よりも悪質で Lalalai...


いっそ死んでもかまわないなんて態度をとる者達だって
石につまずけば 両手でその身を守ってるくせに


絶望の海に沈めた あの夢の破片は
もう跡形も残ってないのにね
どうして 忘れられない?
別々の道 歩く二人なのに・・・ なぜ?


場違いだった あの時の僕
一生懸命でいたなら 何か今でも残っていたかな
絶望の海の 海開きは
きっと 遠い夏の日になるね・・・ lala


♪ Repeat


うずくまる僕に愛の手を 差し伸べてくれる人がいるなら
もし僕が死んだときに 涙を流す人がいたなら・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Hopelessness
公開日 2006/08/03
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 想いを徒然なるままに書きました。
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