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MOTHER
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作詞 can |
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夢で出会った風景 夢へ行ってみたい
だけど実際『夢』なんだから 行けやしない
僕らの夢舞台 たくさんの希望が溢れている
そこに未来の自分が 映っているのかな
しっかり歩き続けた努力者だらけの世界
でも僕にしてみれば無縁の世界
立ち止まらないで 信じ続けて
ここまでやってきた 時間をかけて
逃げるな前へ進め 当たり前だけどできない
未だに自分の立場が分からない 彷徨っていた
遠回りはもうできない しすぎてた自分がいる
その壁を乗り越えれば もう楽勝の域なんだから
見つめれば君が居て 愚痴を聞いてくれてた
いつも母に言われていた 愚痴をずっと君に吐き続けた
遠い夢の世界へ近づくためにずっと
ずっと歩き続けた 行くために
一歩一歩の間隔がどんどん狭まって
夢を背負い続けて 答えるため
『継続し続けることが一番大事』なんだと
そう教えてくれた人生の先輩のアドバイス
心に刻み込んで その期待を背負っていく
そうここが僕の修羅場 時計の合図と同時に開始
人生一回は 経験をしてるだろう
そう誰もが必死にもがく一時期
そこで大きな存在を君は覚えているか
誰もが言うだろう
逃げるな前へ進め 当たり前だけどできない
未だに自分の立場が分からない 彷徨っていた
遠回りはもうできない しすぎてた自分がいる
その壁を乗り越えれば もう楽勝の域なんだから
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