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ドアの向こう側の君に
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作詞 さくらもみじ |
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時々きこえてくる 君の声
大好きでダイスキで止まらなくって
どうやったらそのドアを開けてくれるんだろう?
そればかり考える僕はとても臆病で汚くて
でも
それが「コイゴコロ」というものならば
もう少しだけ、もう少しだけ耳を傾けようと思った。
僕はずるい。
ずるいけどどうすればいいのかわからないんだ。
君の声をきくと
「あぁ、君がすきだよ。」って
純粋になれる気がする。
こんな恋の仕方は 勝手すぎるんだけどね
君が居るだけで
何故だか僕は満たされるんです。
いつか君がドアを開けてくれた時
僕はもう一度君に
「恋」をする。
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