|
|
|
流れ星
|
作詞 ◇◆eri◇◆ |
|
数え切れないほどの涙の粒が
僕の顔をつたっていった
ただきみとの写真を
見詰めているだけなのに
きみとの時間はまるで
すぐに消え去る流れ星
願い事(おもい)を伝える前に
いつも消えてしまうから
地面に落ちた涙の粒を 数えてみる
その数の分だけ出てくる思い
“好き”だって言えないまま
消え去るきみは流れ星
頬からつたった涙の粒が
写真のきみに重なった
僕の気持ちが詰まった粒は
きみの心に届いたのかな?
きみとの時間はまるで
すぐに消え去る流れ星
願い事を伝える前に
いつも消えてしまうモノ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|