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珍獣とおフロの間には
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作詞 たにさん |
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熱っ!!
ものすごいフロ熱いやん
もう君にFALL IN LOVEやわ
っていう夢みてん。
そんなんどうでもいいから早く
パンツ洗ってきて
それでさ、おフロに珍獣おってん
夢の話はどうでもいいから早く洗ってきて
違うよ、これ夢ちゃうで
だって足とか物凄いくさかってんで
そりゃホンマやな、夢やったら、におわへんもんな
珍獣、そんなに足くさかったん?
うん、めっちゃくさいで。
守衛のおっさんを10日ほどにこんだようなにおいやったで
俺の足が。
お前の足かえ。
そんなんあかんやん。珍獣はにおわへんかったん?
におったけど、俺には勝たれへん。
まぁそんなんどうでもいいけど
どんな感じなん?
う〜〜ん、ゴリラと結婚しそうな人やで。
まあ人と言っていいかわからんけどあえて人と言う、ボクチンは。
大きそうやな。やっぱりでかいん?
顕微鏡でやっと見えるくらいかな
え!じゃあお前どうやってみてん?
それは足くさかったから。
え、お前のやろ?
いや、友達の
じゃあそれ友達やで
珍獣じゃないで
うん、友達やな。
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