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言葉
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作詞 pinky |
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いつものように画面と向き合う僕
ふとしたことにも敏感で
君のささいな言葉にもね
傷ついたり うれしくなったり
メールの最後の言葉
「ありがとう」の言葉
この言葉で何回涙したか
君はしらないだろうね
だぶん僕にしかわからない
もう何年あってないだろう
作るはずだった思い出は
もう消えた
でもつながりはまだ消えてないよ
ここに生きる限り
電話の最後の言葉
「ごめんね」の言葉
この言葉がどういう意味なのか
僕はまだ知らない
たぶん君にしかわからない
あと何回眠れば会えるんだろう
言うはずだった話は
こなごなになった
でも僕はいつか君に会いにいくよ
どんなに反対されても
君という君がいる
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