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太陽
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作詞 ジスパ |
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よどんだ空気の都会(まち)の中で一輪の花を見つけた
誰のために咲くわけでもなく
ただ自分のために上を向く
胸を張って倒れるために生きている
知ろうとしないと判らないことだらけ
自分がナゼ生きているのかも考えることなく
守らなくていいモノがほしい
見守ることしかできないのだから
だから
どこかで空を見上げてる
何かの太陽になりたい
ゆがんだ星の小さな島で
1つの夢を見つけた
誰に何を言われても
自分にしかミルことができない
ただそれを叶えるために生きている
守らなきゃいけないモノを見つけた
失うことが怖すぎるから
だから
明日の朝を待ってる
あなたの太陽になりたい
知ろうとしないと判らないことだらけ
見て見ぬフリは簡単にできるというのに・・・
守らなきゃいけないモノを見つけた
失うことが怖すぎるから
だから
今日も朝を待ってる
あなたの太陽になりたい
今もまだ朝を待ってる
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