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ティーンネイジャー進化論
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作詞 和狂犬 |
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なんかさあ、よくわかんなくてさ、俺の存在ってさ
なんだろう、こんなんだろ、どうせまだ餓鬼だろう
同じ過ち繰り返し、そんでまた大切な人泣かし
やっちゃいけねーこと分かってて
自分でブレーキかけらんなくて
これでもう何回目?マジ同じことの繰り返し。
本当に一人で感じる孤独、早朝に相当に本当に考えて
頼れるダチもそばにいなくて、俺は一人でジョナに向かって 夜のジョナサン、おばさん多く、ちょっとうるさく
けど1時にはもう皆居なくなる。また現実にもどる。でも中には居たよ、本気で頼れるホーミー、自分の事のように、
あと居たね。もう一人。
結局俺らの年代ってさ、誰かに分かって欲しくてさ、実は結構\退屈、孤独。そんで卑屈になるやつぐれる奴皆訳がある。けど甘ったれてるてのも分かってる。実は自分の中で焦ってる。一人の女すら守れなくて、両親に見捨てられてて、うわっつらの奴とか意外に多くて、やりたい事あんまなくて、このまま俺が大人になる、未来に不安募る、また誰か愛せるか、俺のそばに居てくれるのか、親に認められるのか、信じてもらえるのか、将来なにやってるのか、
けどそれは全て自分しだい
後悔はさせない俺との航海。いつかまためぐり合うのかも。本気で守りたい人と。いつどこ誰そんなんまだわかんねー。またいつか君と、一緒になれたらいいかもね。
考え出したらラチあかねー。けど今の俺には出来る、
自分は自分で変えられる。一人の時に考える。
みんな見とけよデッケー男になってやる
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