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光-melody-
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作詞 正午 |
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いつだってがむしゃらに生きてた
そんな毎日が色褪せてく
ああ
あの頃の見ていた青い桜の花たちは時間と共にどこへ散っていったのだろう
教室からグランドにめがけて投げた
下手くそな歌は
何もかもを忘れさせてくれただろう
どんな日だって君と僕との歌声と
友の声がいつも此処で響いていた
耳をすませばほら奥に希望の光(メロディー)聴こえる。。。
それなりに自分なりの道を歩んでた
決して楽じゃなかった日々
ああ
君がいて僕がいてその志があったから今まで生きてこれたんだろう
教室からグランドにめがけて投げた
下手くそな歌は
いつも何かを感じさせてくれただろう
どんな日だって君と僕との歌声と
友の声がいつも此処で響いていた
耳をすませばほら奥に希望の光(メロディー)聴こえる。。。
ここ心から大空めがけて投げた
下手くそな歌は
いつの日かを生きる僕らを支えるだろう
どんな日だって君と僕との歌声と
友の声がいつも此処で響いてる
耳をすませばほら
ほら心(ココ)に希望の光(メロディー)聴こえる。。。
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