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Blue endless story
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作詞 たかみ |
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街の灯りが少しまぶしすぎて 僕ら
影が大きくなって怖くなったよ
明日も生きること それは意外と難しくて
何も見えない夜に隠れて 泣くことも出来なかった
散らばっている夢のかけら
手を伸ばせば また 行き止まって進めない
ねぇ 僕らいつから空を見上げなくなった?
Blue endless story
中途半端な僕ら
いっそ子供だったなら
もっと楽に生きれたかな
空は飛べないと知って 星は掴めないと知って
いつもうつむいていたから 転ばなくなったんだ
月の灯りに照らされて あの日
小さな命 足下に見つけたよ
明日を生きるにも命がけで必死で
それでも輝いている姿が 僕には苦しすぎた
夜におちた涙の色
生きてる証だと世界をうつしつづけた
ねぇ 僕らもう1度空を翔れるかな?
Blue endless story
未完成なままの僕ら
まだ生きていけるから
さぁ 憂鬱だって力に変えよう
今よりも素晴らしい明日を
創造した方が楽しいよね
Blue endless story
乾いた世界という大地に水をあげよう
僕らに出来ること 僕らにしか出来ないから
転んでもいい 空を見上げて 此処で生きていこう
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